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↑紹介する本を手にする「あいか」ちゃん。※合成です。本は電子書籍で購入したためです。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

ときどきやってるラブドールに関係ありそうな漫画を紹介する記事です。
まずは、無色さんから教えていただいた作品。
※いつも、ありがとうございます。
読み切りですが、けっこうなボリュームがあります。
上記のツイートのリンクからネットでも読めますし、ジャンプ+のアプリがあれば、そこからでも
読めます。
メイドのような姿で、家事を手伝ってくれているロボットの話。
ヒューマンドラマにアクションもあって、てんこ盛りな作品。
本筋ではないのですが、アシモフのロボット三原則をベースにしたミステリーにもなっており、複雑な状況判断を必要とする三原則にロボットは、なぜ瞬時に従うことが出るのかが、一つのキーになってます。
元ネタとも言えるロボット三原則を産み出したアシモフのロボットものの長編「鋼鉄都市」もミステリー仕立てでしたね。
私は、アシモフの「鋼鉄都市」から始まるイライジャ・ベイリ(人間)と、R・ダニール・オリヴォー(ロボット)のコンビが大好きなので、ちょっとその雰囲気を味わえたのも嬉しかったです。
ちなみにアシモフのロボットものも、優しさに溢れていまして、そこも本作に通じます。

もう一作。
毎度ご紹介している「僕の妻は感情がない」の5巻も発売されました。
※冒頭の写真「あいか」ちゃんが持ってるのが、それです。
「僕の妻は感情がない 05 (MFコミックス フラッパーシリーズ) 」
↓写真をクリックするとAmazonの商品ページに飛びます
僕の妻は感情がない 05
料理を中心とした家事用のロボット(かなり家電に近い)と結婚してしまう話。
こちらは、雰囲気としてラブドールと関係があるかもしれないですね。
物語も長くなってきたので、いろいろ新たな展開を見せてます。
表紙の雨の中で自動販売機の前で立っているのは、今回ゲストで出てくるロボット。
オーナーが死ぬ間際に、自分が死ぬことでロボが会社に回収されて、二人で過ごした記憶を消されてしまうことを避けるために、今は売ってないジュースを彼女に買ってくるようにお願いをします。
ロボの彼女は、売ってないジュースを探し求めて、ひたすらさまよい続けています。
彼の願いを叶えるため。彼を忘れないため。
これは悲しくもあり、優しくもある物語でした。
最初の作品でも引き合いに出したアシモフのコンビのラストにも通じる。
人間のイライジャは自分の死が避けられない不可抗力だとしても、三原則によって人間を守ることを第一としているロボットのダニールの陽電子頭脳にダメージがあると考えて、死に際に会わないようにする。
これも良い話だった〜。

以上、二つの漫画、どちらもお勧めです。