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ちょっと男装したQちゃん。

※今回、性器に似せたアイテムが多くなるため、写真を使用したリンクを作ってません。
興味のある方はアドレスをクリックして、御自分でリンク先を確認してください。

最初に
女性型をしたラブドールは、基本的に挿入するための「穴」があります。
性器は当然として、アナルも多くの場合あります。
※アナルがないドールも存在します。makepureのロリにはありません。
あとは、お口で可能なものも。
変わったところでは、おっぱいに挿入できる穴が、左右の乳首の代わりについているドールも、AXBDOLLが発売してます。
このように穴の位置や数に違いはあれど、基本は「穴あり」です。
大人ドールも、ロリのドールも、それは変わりありません。

一方で男性型のラブドールの場合、一番多いのは性器の形をした棒の存在。
アダルトグッズ的に言えば「ディルド」ですね。
ただし、女性型と違って、大人ドールとショタ・ドールでは、その扱いが大きく変わります。

大人はもちろん、立派に勃起した「あれ」がついてます。
同じようにショタでも立派な「あれ」がある場合が、けっこう多い気がします。
まあ、実用的という観点で考えれば納得は出来ます。
（ロリだって、大人と変わらないサイズの穴が付いてる訳で、同じような理由です）

個人的には、「ショタは、ショタらしいモノが付いてる方が良いのでは？」と感じます。
で、当然のごとく、そのような可愛らしい小さいのが付いてるショタ・ドールも存在します。
たとえばmakepureが一体だけ製作したショタ・ドール。
もう製作しないので、入手することは出来ませんが、オマタの「あれ」の写真は、公式のトップページに残ってます。
ずっと下の方にスクロールしてみてください。
http://www.makepure.com/

現在も手に入るものでは、CATDOLLのショタ・ドールがあります。
「CATDOLL 133CM 少年ラブドール+スーパーメイク」
https://www.catdoll.jp/lovedoll/133boy
ヘッドは女の子もものを流用できます。上記商品ページにも見本が多数掲載されてます。
で、このショタの「あれ」にはギミックがありまして、放尿します。（射精かもしれないですが）
動画もあります。
https://video.catdoll.jp/v/536
はじめて見た時にはカルチャーショックを受けました。
｢デ・カルチャー」です。
実践で挿入したり、眼で愛でたりする以外の利用法があるとは……。
人類の英知のひとつの到達点かもしれません（いいすぎ？）。

以上は市販品の話。
好みのドールを手には入れ手も、肝心の「あれ」の部分が好みでない場合は、改造するしかないでしょう。
幸いディルドは、いろいろな種類が売られてます。
大きさ、柔らかさも自由自在です。
それを装着出来れば、好みに近づけられそうです。
一例ですが、あるショップのSサイズがあるディルド。
※けっこう名前がおもしろい商品が多いので、それにも注目してください。
https://www.e-nls.com/plist_t-18001210

ちなみに単にディルドを装着するのなら、女性型に装着して、男娘なんてものも、簡単に作れます。
ジジさんの所のアンケートでは、けっこう人気だったそうで。
さらに、ペニスバンドを使えば、難しい改造も必要ありません。
商品リストへのリンク
https://www.e-nls.com/disp_search.php?keyword1=ペニスバンド

ここまでは、形や大きさについてでしたが、忘れてはならないのが、本物の男性器には、勃起する機能があるということ。
人間の科学は進化してます。そっちの方向でも（ある意味では迷走ですが・笑）。
「超無限勃起再現機（スーパーインフィニット・ボッキシミュレーター）」なるものが発売されます。
紹介している『ワイルドワン上野アメ横店』のツイートをご紹介。
ツイートのリンクから、詳しい紹介をしたブログへ飛ぶことが出来ます。
ドールに使用するためには、改造が必要になりますが、これは興味深い一品ではないでしょうか。
電気の力で立ったり、しょげたりします。
記事に動画もあります。
私にその趣味はないですが、「おもしろいな〜」などと思いました。
記事に「鬼滅の刃」ファンに怒られそうなタイトルつけてますが（笑）。