085bae6a1
↑うちのAXBDOLLのA09「あいか」ちゃん。西洋風な雰囲気にしてみてます。
この写真以外はリンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

●はじめに
むかしむかし、ロリドールなどが存在せず、児童のヌードは「陰毛が写って無いからOK」だったころがありました。
その後、児童保護の観点から児童のヌードへの風当たりは強くなり、やがては「芸術ならOK」へと変化しました。
芸術という威厳のある分野に日本人は弱いです。
「これは芸術だ」と言っても日本で撮影されると認められませんでした。
許されたのは海外の写真家で、ある程度実績のある人だけ。
その時代、児童のヌードは完全に「洋物芸術」だけになりました。

その時に出た本は今でも買えます。
それについて書いた記事。
「今、Amazonで買えるロリ写真集」
http://aika773.livedoor.blog/archives/5764452.html
※注意・書いてから時間が経過しているので、在庫がない本もあります。

●本題
そんな経験があってか、日本のロリの人には、洋物の芸術的なロリヌードについて「ど真ん中」のものである印象を持ちがちです。※刷り込み?
という訳で、ロリドールメーカーも各社が洋物ロリを出してます。
多くは、カツラを金髪にしただけなどですが、全力で頑張ってるやつもあります。

一番に思いつくのは、日本のロリの中心trottla。
メーカーの規定により、写真を引用出来ないのでアドレスだけ載せます。
「遠い記憶のアリス 完全版」
※ヌードが出ますが、人間ではありません。創作物です。
http://trottla.net/gallrey/ALICIAMYLOVE/ALICIAMYLOVE.html
こちらなどは、「アリス」と銘打ってるだけに洋物ロリでしょう。
写真、美しいですね。まさに「洋物芸術」的です。
ちなみにドールは、「MBA-1108LS + CLB2」です。

次、中華ロリの巨星CATDOLL。
ここも当然出してます。
「CATDOLLフルシリコンラブドール 115CM Maria」
↓写真をクリックするとCATDOLLの商品ページに飛びます
※ヌードが出ますが、人間ではありません。創作物です。
●商品名●
このドールのすごい所は、日本向けのホームページには存在してますが、英語圏向けには無いこと。
英語圏だとアウトだからかも?

他にもあると思いますが、最後に、新たに登場したものをご紹介します。
記事タイトルに書いたとおり、My Loli Waifuから登場です。
My Loli Waifuにも、金髪のロリは今したが、それらよりも、今回はど真ん中な気がします。
この記事を書いた時点では、まだ販売されてませんが、Twitterで告知されました。
名前がAlice。
これはど真ん中ですね。
身長は126-138CMに対応なので、このタイプにしては、やや大きめかも。

※2022年07月11日追記
日本国内の販売店でも発売されました。
https://www.kuma-doll.com/product-p2448916.html

という訳で西洋ロリに興味がある方は、ぜひお迎えしてみてください。
私は買いませんが。
なぜならtrottlaの娘を、何年も前にオーダー済みだからです(笑)。

※西洋ロリの解釈については、多くの考え方があると思います。
この記事は、あくまでも私の視点で書いております。その点はご容赦を。
ただし、異論反論は(聞いてみたいので)コメントで受け付けます。ぜひ。