
↑その販売店は、昔はAXBDOLLなども扱っていたので、うちのAXBDOLLの「あいか」ちゃんを載せます。
過去に何度か紹介したことのある海外のロリ系販売店がありました。
元々はロリのグループがあって、そこの販売店という立ち位置で、既存のロリドールを扱う他に独自の展開もしてました。
有名なキャラそっくりのロリドールを製作したり(版権は無視です)。
ラブドールでないドールを、エッチ可能に改造するサービスなどなど。
ずっと見に行ってなかったのですが、先日見たら、ほぼ閉鎖に近い状態になってました。
「D O L L O R P H A N A G E W E B S H O P」
https://webshop.lolidolls.nl/
※リンクは作らないので、どうしても見たい人は、アドレスをコピーしてください。
ただ、見るべき物は、ほとんどないです。
ここ数ヶ月で変化したようです。
基本的に既存のラブドールの取り扱いは中止し、オリジナル製作の(版権無視)ドールだけを販売継続しているようです。
それで、いろいろ調べていたら、この販売店とそのグループについて書いてる記事を発見しました。
「Child Sex Abuse Doll Creator Offers Pedophile “Packages” in Africa」
https://reduxx.info/child-sex-abuse-doll-creator-offers-pedophile-packages-in-africa/
タイトルの意味は「児童性的虐待人形の作成者がアフリカで小児性愛者の『パッケージ』を提供」。
この手の記事は、ロリドールを猛攻撃するものが多いのですが、こちらは、ちょっと内容が充実(?)していて驚きました。
上記したサイトの運営者についてや、その後の活動などについて、かなり詳しく書いてます。
「ロリは、悪」というそれだけの内容じゃなくてちゃんと取材している感じ(あくまで、そう感じるだけで、私の方で裏を取ることは出来てません)。
冒頭から驚く内容です。
小児性愛者のための「治療用」だと主張する幼児や赤ちゃんのような性人形を製造しているオランダ人が、アフリカの無名の場所で、自称「未成年の魅力ある人々」に、その病んだ欲望を「保護」してもらう目的で参加するよう呼びかけています。えっ、中の人って、オランダ人だったの? てっきりアメリカ人かと。サイトは英語だったから。
ちなみに記事を読み進めると、元々はウクライナに住んでいたとか。
今回の戦争前に、引っ越していたようですが。
彼が今やろうとしているのは、アフリカにロリ自由な地域を作ること。
児童との性交はできないけど、ロリドールや、児童に見える女性とお付き合いすることは出来る、とな。
いや〜、詐欺だと思うけど。引っかかる人がいるのかな。
お金だけ集めてドロンじゃないのかな。
こういうの被害に遭っても、めちゃくちゃ警察に言いにくいから。
それにしても、なぜアフリカなのでしょうかね?
たしかに未開発で、非合法なことがやれそうな地域はありそうですが(イメージで語ってすみません)。
なお、アフリカの魅力としてこんな文書も
"未成年のように見える女の子と付き合いたいなら、実際の未成年でない限り、それは問題ではありません "そりゃそうでしょ。アフリカに限らず全世界がそうだよ。
ロリに見えても成人してれば、どの世界でも問題なし。問題になる地域ってあるの?
その他、記事では、問題のロリドール販売サイトについても詳しく書いています。
お客さんが実在の児童の写真を提示して、そのドールを製作依頼したとか。
※金額なども書かれてます。
あとは、このサイトが、赤ちゃん型のラブドールをはじめて作ったとか、とか。
読んでいて驚いたのは、以下の部分。
記事では「業界専門用語」の説明もしているのですが……。
"ロリ "とは、日本のアニメで人気を博した女性の子供のようなキャラクターを指す言葉だが、性的な少女を描く小児性愛者の代名詞となっている。だ、そうです。
いきなり日本の話題が出てくるとビビる。
でも、アニメを攻撃した感じじゃないのは、少しを安心しました。
ロリドールについての部分では、存在に反対の意見はもちろん、「ペドの治療になる」という肯定の意見も合わせて載せているのが、けっこう新鮮。
※個人的には、そもそも「治療」とかの話題になること事態が、「う〜ん」と思ってしまいます。日本のドーラーでも、そうした話題に否定的な方も多いです。対象的にメーカーでは、「こんなに役立つぞ」とアピールしている所はわりと多いですが。
正直、こちらの販売店は、児童にたいして暴力的で、さらに版権も無視した活動をしていたので、閉鎖してしまって、OKだと思ってます。
ただ、関連記事が、なかなか読み応えがあったので、ご紹介しました。
コメント
コメント一覧 (2)
個人的には、記事のリンク先にあった Allyn Walker さんの炎上話に興味を持ちました。sexual bias に対して戦うはずの彼女?が、とんでもないことを言い出した。裏切り者だ !! という心情が働いたんですかね。
一方で、こういったことを学術的に検討する土壌があることを、ある意味、うらやましく思いました。
aika773
が
しました