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↑読書すると眠くなるグロロちゃん。
※この写真以外はリンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

本日2つ目の記事です。

今、読んでいるラブドールとロリ関係の本をご紹介します。
「Sex Dolls, Robots and Woman Hating: The Case for Resistance (English Edition) 」
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Sex Dolls, Robots and Woman Hating: The Case for Resistance
本日(9月2日)にでたばかり。
先日公開した記事で存在を知りました。
「海外のロリドール販売店がえらいことになっている件」
http://aika773.livedoor.blog/archives/15575156.html
こちらの元記事では、8月に発売されると予告されていた「ラブドールの研究本」です。
はたして、内容はどうなでしょうか。
鋭意翻訳中!

「Finding Yuki (Love Dolls Book 1) (English Edition) 」
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Finding Yuki
日本を舞台としたラブドールロボとのポルノ。
Amazonをさまよっていて、偶然見つけました。
めちゃくちゃ薄いので、すでに翻訳は完了。

「セックスロボットと人造肉 テクノロジーは性、食、生、死を“征服"できるか」
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セックスロボットと人造肉 テクノロジーは性、食、生、死を“征服
「セックスロボット」のタイトルは釣り。
技術進化で、セックスも含めてロボの役割が大きくなることの本らしいです。
とにかく買うのに苦労しました。
Amazonや大きめの本屋にも在庫がない。
売れてるのか、印刷部数が極端に少ないのか。

「ヘアヌードの誕生 芸術と猥褻のはざまで陰毛は揺れる」
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ヘアヌードの誕生 芸術と猥褻のはざまで陰毛は揺れる
ロリヌードは、以前は「陰毛が見えてないからOK」なヌードでした。
それが、アウトになった切っ掛け「モペット裁判」について書かれているということで買いました。
その他の部分も、面白そう。

以上、読み終わったら、それぞれ記事にするつもりです。
学術書的で読み込むのが難しい本もあるので、時間がかかるかもしれませんが、気長にお待ちください。