
あいかちゃん「ひさびさのAV紹介です。ラブドールとは関係ありません」
とも「はい。ラブドール関係ありません」
あいかちゃん「今日はラブドールのニュースがなかったのかな?」
とも「そのとおり、残念ながら」
という訳で、唐突にAV紹介です。
別のAVに収録されていた宣伝を見て気になった作品。
まったくラブドールは、関係ありません。完全に趣味です。
ロリじゃないけど、そもそもギャル(特に黒ギャル)が好きな私。
今回は白ギャル。黒ギャルは絶滅寸前ですから。
主演は二人。浜崎真緒さんは、超ベテランですね。今年はデビュー10周年。
百永さりなさんは、不勉強で知らなかった女優さんですが、こちらも5年目のベテランさんです。
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留年を続けている白ギャルの二人。10年留年しているので、実は30歳に近い。
二人は単位を得て卒業するために、先生を誘惑してエロイことします。
ちなみに真緒さんは、得意科目が「ハメ潮」。
さりなさんは、得意科目が「真空口吸」。
これっ、パッケージに書かれているのですが、けっこう面白いことが沢山かかれた凝ったパッケージでした。好感触。
ほとんどの人はパッケージ見て買う訳で、地味だけど大切な所。
相手役となる先生は、新任。
つぎつぎとギャル二人にエッチな目に合わせられます。
先に二人が30最近いと書きましたが、それをリアルに再現してます。
女優さんの実年齢に近いこともあるのですが、同時に高校生らしさも演技でだしていて流石。
なお、真緒さんは、とにかくスゴイです。映像を見ていて頭が良いのが分かる。
アドリブと思われるセリフが多いのですが、冴えてる。
たとえば、先生にフェラした後にチューするのですが「自分の精子の味〜」といいながら唇を奪う。
そんなエロイセリフが満載。
逆にさりなさんは、あまりない。
なので、脚本ではなくて真緒さんのアドリブなのでしょう。
ちなみに、今回の犠牲者の前任の先生は、産休(つまり女性)らしいのですが、これも彼女たちが妊娠させたのじゃないかと考えてしまいました。あまりにエロイので。
浪人するぐらいですから二人ともバカなのですが、そのバカさを、うまくエロにもっていってるのも良い感じ。バカだからこそ、エロのムチャも気にしてない。
あとは、エロの見せ場のシーンでは、カメラ目線になるのに驚きました。
エロい表情を画面の外に居る視聴者に向けてくる。
普通の映画ではそんな演出はないですが、女優さんの魅力とエロを引き立てるには、よい方法でした。歌舞伎のミエみたいなものですかね。
全体的には、パッケージも役者も、ベテランが力を発揮した作品だと感じました。
ちなみにシリーズ物らしくて、前作もあります。
おなじようなシナリオで女優さんだけ違うようです。AVではよくあることです。
ひさびさにギャルを堪能した一本でした。
よいな〜、ギャル。
エロギャル、それが空想上の生き物だと分かっているからこそ、楽しめます。
実際に、こんな人がいたら迷惑でしかない。
おまけ
ギャルっぽい格好のあいかちゃん。

ギャルと行っても髪型ぐらいです。手抜きですね。
洋服は市販の子供服。

髪の毛で隠れてますが、「R」文字で、何処のメーカーだかロリな人なら分かってしまう。

今度は、ちゃんとギャルメイクもしてあげたいですね。
以上。
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