
↑バリバリに黒ギャルメイクをした「あいか」ちゃん。これはTPEのドールだから可能でした。
この写真以外はリンク先にデータがあるため、突然消える事があります。
ラブドールは、自分でメイクして楽しむことも可能です。
ただし、一般的にはTPEのドールのみがメイクが可能であり、シリコンドールは少し特殊な方法が必要になります。
ところが、シリコンにメイクするための新しいアイテムが、kuma-dollさんと楽園ドールさんから発売されました。
こちら。
「【即納・国内在庫品・送料無料】シリコンドール 専用 CUTEMORE製メイクキープサーフェイサー 顔とボディの着色前に適用」
↓写真をクリックするとkuma-dollに飛びます
どちらも5280円。
動画の解説もあります。
これは、ぜひ試してみたいですね〜。楽園ドールさんは、こちら。
https://www.rakuendoll.jp/product-p21191150.html
https://www.rakuendoll.jp/product-p21191150.html
動画の解説もあります。
簡単に説明すると
シリコンに化粧を可能として、キープもするスプレー。
※水性ですが、スプレーを吸わないように作業してください。
シリコンに化粧を可能として、キープもするスプレー。
※水性ですが、スプレーを吸わないように作業してください。
目を保護してから、20CM離してスプレー。
濃くメイクする場合は、重ねて何度かスプレー。
5分乾かす。
すると人間用のメイク用品が使用可能になります。
すると人間用のメイク用品が使用可能になります。
※ただしリキッドタイプはNG。
メイクが終わったら、トップコートとして再スプレー。
再び乾燥させたら完成です。
メイクを落とすときには、クレンジングオイルで落とせるそうです。
どれぎらいの化粧のりなのか、キープ力なのかは気になりますが、便利なアイテムの登場なのは間違いないですね。
※2023年02月02日18時追記
さっそくkuma-dollさんで注文してみたところ、商品の入荷は2月10日ごろになるそうです。
現状では、即発送ではないので、ご注意ください。
※2023年02月26日追記
開発の発案者であるaotanさんの「なぜ作ったか」に関する記事が公開されました。
なかなか興味深いです
https://fantia.jp/posts/1798518
https://fantia.jp/posts/1798518
コメント
コメント一覧 (4)
aika773
が
しました
湯も「ウレヒーロー」という伸びるウレタン系塗料を見つけてしまいお取り寄せ中です。
シリコンはXなのですがゴムに塗れ引っ張っても塗装が追従するので試してみようと思います。
多分、シリコンのXは定着が難しいからだと思うので、トップコートで保護すればいけるんじゃないかと期待します。
aika773
が
しました