
↑記事とは関係ないママさん。海外のお話しなので、外人風の写真。
Daily Starという海外のニュースサイトを見つけたのですが、ラブドールの記事も多数扱ってます。
多過ぎるぐらいです。
内容的には日本の東スポ的なので、あまり真に受けず、ただ楽しんでもらえればと思います。
英語記事ですが、翻訳機能のあるアプリを使用すれば、簡単に内容を把握可能です。
以下は、今年(2023年)に入って公開されたラブドール関係の記事。
「私は知らず知らずのうちにダッチワイフにされていましたが、人々が私を魅力的だと思ってくれて光栄です」
イスラエルのモデルさんのお話。
自分が中国メーカーのラブドールのモデルにされていた。
でも、多くの人に魅力的だと思ってもらえて光栄だと感じているそうです。
心が広いな〜。
自分が中国メーカーのラブドールのモデルにされていた。
でも、多くの人に魅力的だと思ってもらえて光栄だと感じているそうです。
心が広いな〜。
「ブローク、婚約者に「1,700ポンドのダッチワイフ愛好家」について語った瞬間を語る」
オーストラリア人の話。
恋人は、遠くは慣れたところに居て、寂しくてラブドールをお迎え。
恋人は、遠くは慣れたところに居て、寂しくてラブドールをお迎え。
インスタで彼女を公開して、だんだん話題に。ついに母にも紹介。
現在は、中国のメーカーが彼のスポンサーになっているそうです。
「AIセックスチャットロボット、下品なトーク機能がオフになったためファンは「悲嘆に暮れる」」
AI チャットボットの話。
運営が、AIの機能に変更を加えたことで受け答えなどが変化。ユーザーたちがショックを受けた話です。
運営が、AIの機能に変更を加えたことで受け答えなどが変化。ユーザーたちがショックを受けた話です。
「これは、孤独からの避難所を見つけ、親密さによって癒された人々が、それがAIだからではなく、人間によって制御されているために人工的なものであることに突然気づいた人々の物語です」
というのが、面白いな。
というのが、面白いな。
「アリス・レヴィーン、エッチな男がセックスロボットの妻と「立ち入り禁止は何もない」と言うと顔を赤らめる」
アリス・レヴィーンというドキュメンタリーのインタビュアーの女性が、ラブドール愛好家と話して赤面したという記事。
赤面したことより、どのように海外の愛好家がラブドールと暮らしているのかの話が興味深かったです。
赤面したことより、どのように海外の愛好家がラブドールと暮らしているのかの話が興味深かったです。
「「手頃な価格の」セックスロボットは、愛のない孤独な人が「本物のロマンチックなつながり」を築くのに役立つ可能性がある」
“セックスロボットが増加し、英国居住者の 40% が今後 5 年以内に購入する予定であると回答。”
本当かよ、と画面に突っ込みました。
さすがに数字を盛りすぎ。
ラブドールをお迎えすることの効果について。
マイナス面にも触れてます。
本当かよ、と画面に突っ込みました。
さすがに数字を盛りすぎ。
「取り外し可能な息子が付いている私のセックス人形はベッドで最高です – そして私のボーイフレンドもそれを愛しています。」
女性がドールをお迎えして、仲良くしているという記事。
このドールは女性型だけど、装着式のペニスが付いてます。
これが機械翻訳だと「取り外し可能な幼児」となるので、ビックリ。
これは日本でペニスを「息子」というのと同じヤツだと気づいて、内容が理解出来ました。
このドールは女性型だけど、装着式のペニスが付いてます。
これが機械翻訳だと「取り外し可能な幼児」となるので、ビックリ。
これは日本でペニスを「息子」というのと同じヤツだと気づいて、内容が理解出来ました。
「ダッチワイフとの恋愛で友人を失った男性、「AIロボットのコンパニオン」が社会を修復できる可能性があると語る」
ラブドールをお迎えすることの効果について。
マイナス面にも触れてます。
「私の超リアルなダッチワイフが憑依されています - それは私を追いかけて注意を要求します。」
中古のドールをお迎えしてから、誰かに見られている感覚を覚えるようになった人の話。
答えはなくて、怪談みたいな記事。
答えはなくて、怪談みたいな記事。
「人間は興奮すると本物の人間よりもロボットとセックスする可能性が「高い」ことが研究で明らかに」
人工的に作られるセックス用のロボットは、人間よりも性的に刺激してくるので、人はやがて人間のパートナーよりも、ロボを選ぶようになるという記事。
やがて人間のパートナーは、外見も機能でも勝てなくなる。
子作りは人間と、性的な楽しみはロボドールと、それぞれ別になるのかも。
これは、すごくありえそう。
以上。
今年に入ってから公開されたラブドール関係の記事です。
めちゃ多い。
そして好意的。これからもこのサイトに注目したいと思います。
やがて人間のパートナーは、外見も機能でも勝てなくなる。
子作りは人間と、性的な楽しみはロボドールと、それぞれ別になるのかも。
これは、すごくありえそう。
以上。
今年に入ってから公開されたラブドール関係の記事です。
めちゃ多い。
そして好意的。これからもこのサイトに注目したいと思います。
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