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↑記事とは関係ないグロロちゃん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

ラブドールの原型製作にも、いろいろな方法があります。
一番普及しているのは、人間の造形師が粘土から作り出す方法。
次にCGデータを使用する方法があります。
また、人間を型●りする方法もありますが、これはロリなどでやると日本国内でも違法になる可能性があり、微妙な方法です。
今回は、上記した型●りに近いですが、3Dスキャンしたデータを使っています。
しかも、ヘッドのみです。
こちら。
「Real Girl 写実主義 D12ヘッド 本人の3Dスキャンデータで開発ヘッド 蠟人形級ヘッド 軟質シリコン製 可愛い 女性ヘッド ラブドールの頭 頭部単品 ヘッド単体 M16ボルト採用 140-170CM身長適用 職人メイク 塗装済み 口開閉機能付き リアルな口腔構造無料」
↓写真をクリックするとkuma-dollに飛びます
D12ヘッド
あんた、誰?
という感じですが、どこかに本人が居るはずです。
ボディは、既存のものを使用してます。

もうひとつ、おまけの話題。
公式Twitterでドールをベースとして、AIで写真作成したものを公開してました。

宣伝になるのかよく分かりませんが、加工した写真を「加工してます」と宣言している訳で、ある意味で正直。


3DスキャンにAI、ラブドール業界もハイテク化してきたという事でしょうか?