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↑アニメ系の紹介なのでベルばら的なコスのママさん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

ラブドールの世界で一番勢いがあるのはアニメ系かもしれません。
つぎつぎと新規参入も開始されてます。
今回紹介する「人形箱庭」も今年から販売を開始した新規メーカーです。
「人形箱庭」
https://www.aliexpress.com/store/1103392303/

このメーカーの存在は、ジジさんの所のedolls.netで知りました。
例によって大先輩のマントヒヒさんによる登録でした。

お店はAliExpress内にあります。
海外通販になるので、ややハードルが高いですね。
一応、日本向けにも商売するみたいです。ホームページに日本語を使用しているので。
それから、ここでは、ラブドールとして紹介してますが、穴のないドールとしても製作可能なようです。

製作されているドールは、こんな感じです。
ボディもヘッドもシリコン系。
今回、ボディを見て、意外と肉々しい感じで驚きました。エロイな〜。
アニメ系だと、もっとペッタンつるつるが主流な気がします。※おっぱいだけでなく各部が。

今回、記事にしようと思ったのは、X(旧Twitter)の以下の投稿を見たからです。

なんと、視線の移動が可能です。
リアル系のラブドールでは、普通に採用されてますが、アニメ系では私ははじめて見ました。※普及してたら私の認識不足です。御免なさい。
アニメ系だと、ペイントで目などを表現することでバリエーションの再現が可能になってます。
その半面、こうした可動などは難しかった訳です。
今回ヘッドもシリコン系であるためペイントではなく、可動に対応出来るようになったのかもしれません。
アニメ系が増えている中で、差別化として良いと思います。
ちなみに眼球(瞳)は、ガラス製だそうです。※Xのコメントに書かれていました。
こちらは、織姫という第二弾ヘッドの紹介です。
オーダー時にカスタマイズできるとされてます。
目玉以外のメイクは通常のドールと同じクカスタマイズ出来る様です。
写真を見て思うのは、バチっとハッキリメイクのアニメ系ではなく、柔らかい線を使ってるな〜という印象を持ちました。これもシリコン系のヘッドだからなのでしょうね。

とにかく、アニメ系にまたまた新しい選択肢が登場したわけで、これからも注目のメーカーになりそうです。