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↑記事とは関係ないママさん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

※この記事はラブドールは、まったく関係ありません。

世界で生成AIが、どんどん進化してます。
ビデオデッキがAVが見られることで普及したように、科学技術の進化とエロは、切り離すことができません。
現在は、画像生成で児童ポルノが作られたり、アイコラ（懐かしい言葉）をAIに作らせたりが、悪い方で話題になってます。
そんな中で、AV業界も黙っては居ません。
まずは初期の時代からご紹介。※AIなど無かった時代。

同人系のソフトだった、こちら。2017年の発売です。

CGによるVRアプリです。※Windows用。Mac非対応。
2024年05月08日まで半額です。
こちら、FANZAでVRビデオになってます。
【VR】セクサロイドな彼女（ソファ編）
私はVRの装置を持ってないので試せてませんが、評判はあまり良くないです。

それでも、女優を使わずにCGでAVを製作した所は、今に繋がる未来の一歩だったと思います。
CGの技術が進んで去年（2023年）に出たのがCG女優の次元アイリさん。
「【VR】メタプリンセス 次元アイリ 現役美少女！ Eighteen（エイティーン） 放課後電撃デビュー！！」
↓写真をクリックするとFANZAに飛びます
メタプリンセス 次元アイリ
さすがに画像はかなり良いので、CGのエロが好きな人にとって、「最適解」なようで、相当売れてます。
※ランキングの上位にいる。
2D版もあります。
「【2D版】メタプリンセス 次元アイリ 現役美少女！ Eighteen（エイティーン） 放課後電撃デビュー！！【4K 】」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=meta00002/

まだ次元アイリさんは一作しか出演作がありませんが、なんとXをやってます。
力入れてますね。二作目もあるのかも？

ここまではCGがメインで、AIの力はほぼ関係ない状態でした。
いよいよAI女優が登場します。木花 あいさんです。
「世界初新人AI女優 完全なる美顔 木花あい AVデビュー」
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世界初新人AI女優 完全なる美顔 木花あい AVデビュー
こちら、実際の女優さんの顔をAIで加工したものです。
顔の加工というのはAI普及前からパッケージではよくやられてましたが、いよいよ中身も加工する時代が来たわけです。
彼女もXあります。
彼女は、デビュー後にさらに二作発売してます。
「世界初AI女優 木花あい 解禁！初中出し性交」
「世界初AI女優 木花あい 疼くカラダを連続で絶頂させられる覚醒ハードSEX 拘束責め×潮吹き×巨根ピストン」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=5642aidv00003/

どの作品も、控えめのAVです。
そして、加工のためか、アングルなど凝ったことはできてません。
基本は顔の加工。体はそのまま実写という感じ。
※あくまでも私の感想です。もしかしたら多少は体にもAI加工があるのかも？
あと長さが40分前後と、かなり短めです。長時間だと加工するのが大変なんだと思います。

2024年に入ってからもう一人AI美女がデビューしました。咲乃ミライさん。
「【3.1次元】AI美少女アイドル 咲乃ミライ18歳 専属新人デビュー」
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咲乃ミライ
【3.1次元】と銘打ってるのが、面白いですね。3.5次元じゃないんだ。
こちらも基本は顔のAI加工のみ。
いろいろ正面以外の顔も出そうとして、若干失敗して元の女優さんぽい顔になってる所があります。
ちなみに元の女優さんは優梨まいなさんじゃないかと言われてます。
咲乃ミライ18歳で、優梨まいな28歳なのが、年齢なんて意味の無いAVらしいですね。

こちらの【3.1次元】では、別の女優さんもデビューしてます。TINAさん。
「【3.1次元】AI最強美人コスプレイヤー TINA降臨 専属新人デビュー」
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TINA
見て分かるように某ゲームのキャラのコスプレしてます。
AVではよくある話なのですが、若干アウトな気がするのは、顔もAIでゲームに寄せてる点。
実際にはもっとそっくりに作れるのを遠慮している気もします。同じにしたら版権的にアウトですから。
しかし、技術的にはできるはずで、いずれそうした物がでそうな気はしますね。

【3.1次元】シリーズは５月第三弾が出る予定です。
第一作の咲乃ミライさんが、叶ライラさんと改名して出るようです。
もしかして、中身の女優も変わってる？
ちなみに彼女もXがあります。

AIを使用したAVは、多くの可能性を感じます。
ただ、現段階では、「もう少し頑張りましょう」な感じ。
あとは生成AIと同じく版権などの問題がありそうです。
今後、どのような方向に進むのか、ちょっとだけ気になってます。
ワクワクできるコンテンツになるといいな〜。