
↑うちのドールでは一番お肌がリアルなmakepureのグロテスク「グロロ」ちゃん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。
SHEDOLLが、新たに開発したボディの表面加工「シリカゲル精細な肌」の写真が公開になりました。
まず最初に名前。「シリカゲル精細な肌」。
シリカゲルて、乾燥剤に使用される青いヤツですよね?
これは、たぶん機械翻訳のミスじゃないかな。私じゃなくて公式の。
「シリカゲル精細な肌」って公式の日本語ページに書かれている言葉なので。
とりあえず名前は置いておきます。
解説を引用します。
私たちはシリカゲル精細な肌の体妝(たいしょう)を体妝(たいしょう)って聞き慣れない言葉ですが、わざわざ漢字に読み方まで付けて紹介してます。
全面的にアップグレードしました!
初回リリースの製品と比べ、現在のボディは各部の体妝のディテー
ただ検索しても、SHEDOLLのホームページ以外ではヒットしません。
「妝」は、「装う」という意味らしいので、「体を装う」という意味なのかな。
文末の「ディテー」は、「ディテール」の文字かけかな?
これも機械翻訳して、コピペする時に文末がかけたのかも?
そんな感じの「おい、大丈夫かよ」という発表ですが、現物の写真は、なかなか良い感じです。
以下、公式の紹介ページ
「SHEDOLLの新技術:165シリカゲル精細な肌」
https://www.shedollofficial.com/shared-gallery/1ec95715-b993-46b2-9afd-a7f1a37d7ece
気になった写真をピックアップしてご紹介します。
「手」
↓写真をクリックするとSHEDOLLに飛びます
すごくリアルですね。細かいシワとかあります。
「おっぱい」
↓写真をクリックするとSHEDOLLに飛びます
「おっぱい」
↓写真をクリックするとSHEDOLLに飛びます
これもメチャリアル。
ここには写真を載せませんが、アソコもすごいリアルです。はみ出してるビラビラとか。
その一方で、この技術は皮膚の表現方法のリアルさを追求していますが、製造時に出来るパーティングライン(型と型の合わせ目)などは、わりと普通に残してます。
「パーティングライン」
↓写真をクリックするとSHEDOLLに飛びます
興味のある型は、ぜひダウンロードして確認してみてください。
ちなみにGoogleドライブ上のタイトルは「皮纹硅胶仿真升级体妆」。
意味は「皮膚組織学のシリコーンのシミュレーションはボディ化粧を改善した」です。
こちらは私が機械翻訳しました。
ここには写真を載せませんが、アソコもすごいリアルです。はみ出してるビラビラとか。
その一方で、この技術は皮膚の表現方法のリアルさを追求していますが、製造時に出来るパーティングライン(型と型の合わせ目)などは、わりと普通に残してます。
「パーティングライン」
↓写真をクリックするとSHEDOLLに飛びます
これを消すのは、お肌の表面の処理とは別問題なのでしょうね。
今回、SHEDOLLとして本気でスゴイと思って欲しいらしくて、高画質の動画と写真もダウンロードできるようにしています。
Googleドライブに置かれてます。
https://drive.google.com/drive/folders/15StucF3uv4J1RCQ9ZrBvUiqokv1I4g-F
今回、SHEDOLLとして本気でスゴイと思って欲しいらしくて、高画質の動画と写真もダウンロードできるようにしています。
Googleドライブに置かれてます。
https://drive.google.com/drive/folders/15StucF3uv4J1RCQ9ZrBvUiqokv1I4g-F
興味のある型は、ぜひダウンロードして確認してみてください。
ちなみにGoogleドライブ上のタイトルは「皮纹硅胶仿真升级体妆」。
意味は「皮膚組織学のシリコーンのシミュレーションはボディ化粧を改善した」です。
こちらは私が機械翻訳しました。
コメント
コメント一覧 (6)
まだまだパーティングラインはシリコンの宿命ですかね…
aika773
が
しました
aika773
が
しました
肌の粗やホクロ、シミ、傷跡、産毛など再現しすぎると美しさが損なわれる気がしますね~
人間のグラビア写真ですらメイクや修正で毛穴やホクロを隠して滑らかな肌にするくらいですから…
パーティングラインは処理し過ぎると肌のディテールまで干渉してしまうから…と言う理由と
画像は本物の人間ではないですよ!と言う理由付けとして
敢えて残しているのではないでしょうか?
aika773
が
しました