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↑記事とは関係ないグロロちゃんとママさん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

ドーラーなら興味ありそうなAVと映画を紹介します。
まずは、「お兄ちゃんの大切なリアルドールを壊しちゃった妹。」シリーズ
2本有ります。
「お兄ちゃんの大切なリアルドールを壊しちゃった妹。大ピンチ!もうこうなったら私がドールになりきり乗り切るしかない!?果たして結末は!!【配信限定vol.01】」
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お兄ちゃんの大切なリアルドールを壊しちゃった妹01
妹がお兄ちゃんがお迎えしたラブドールを壊してしまい、人形のふりをするシリーズです。
これは【配信限定vol.01】ですが、【配信限定vol.02】も出てます。

「お兄ちゃんの大切なリアルドールを壊しちゃった妹。大ピンチ!もうこうなったら私がドールになりきり乗り切るしかない!?果たして結末は!!【配信限定vol.02】」
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お兄ちゃんの大切なリアルドールを壊しちゃった妹02
かなり無理のある設定なのですが、基本は、ドールのフリをして我慢する妹を楽しむ「マグロ系」ですね。
以前このタイプでは、隣の男子のドールを壊してしまう作品を紹介したことがありました。
「ラブドールのフリをする女(工藤ララ)」

【配信限定vol.01】&【配信限定vol.02】共に2024年7月24日10時まで、キャンペーン価格で30パーセントOFFになっています。
ドーラーなら、普通の人とはちょっと違った見え方がすると思います。※良い悪いは別として。

もう一作AVを紹介します。
これはドールとは無関係ですが、架空(非実在)の女性を抱くという意味では、ドール的な作品。
「【3.1次元】AI背徳エルフ 実世界に迷い込んだつるぺた妖精AINALIND(アイナリンド)」
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【3.1次元】AI背徳エルフ
AIで、通常のAVにCG加工した顔を合成した作品です。
過去には、こんな記事を書いてます。
「AIがAVにもたらす物(過去〜現在編)」

この時と比べると、かなり違和感が減ってます。
それでもアングルがやや固定になっていたり、まだまだ完全とは言えないです。
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【3.1次元】AI背徳エルフ
場面写真の1枚。よく見るAI画像です。
実は、中の動画は、もう少し実写に近くAI臭は薄いです。
場面写真は全体をAIで作製してますが、本編動画は顔だけ加工している感じ。
でも、それがかえってリアリティを出しているように思いました。

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【3.1次元】AI背徳エルフ
本編動画では、もっとリアルな顔です。
こうして画面にむかって特定の向きをしている所は、AIの今の所の限界ですね。
エルフはドールでも人気のテーマです。気になる方はぜひ。
ただし、まだ発売されたばかりなので、かなりお高いです。
AVは時間経過とともに、どんどん値下げされますので、しばらく待つのもありです。
※私もブログで記事にできるという「お得感」がなければ、こんなに早くには購入してないです(笑)。

最後に普通(?)の映画をご紹介。
「マイ・セックス・ドール」
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マイ・セックス・ドール
突然Amazonが私にお勧めしてきた映画。
プライム会員なら無料で見ることが出来ます。

2020年製作のタイの映画です。※一般映画なので、オッパイすら出てきません。
主演はあちらの国で有名なセクシー女優さんなので、お色気はあります。
タイと日本の違いなのか、「ん?」と感じる所はありますが、基本的には面白いです。
有名なAV男優の息子である主人公。
突然、ラブドールのロボットが送られてきて、Hな生活がはじまってしまう。
ちょっとラブドールに批判的な所もあるのですが、そんなに嫌な感じにならない所は良く出来ていると思いました。まあ、だれでも性欲はありますから、その点は寛大。
ストーリーと関係ない所で面白かった点が2つ。
ひとつはラブドールのロボットの開発図の中に「マジンガーZ」のアフロダイAの図があったこと。
タイでも人気なのかな?
あとラブドールのロボットの初期設定が「日本語」になっていること。
起動して最初に日本語をはなした時には、驚きました。
日本はアジア圏では「ロボットを作る国」としてイメージがあるのかもしれません。
※今ではだいぶ後れを取っている国なのですが。

以上、ラブドーラーなら楽しめそうなAVと映画の紹介でした。