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↑変形水着を着たママさん(記事はこちら https://aika773.livedoor.blog/archives/24433348.html
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

最近、海外資本のクレジットカードの多くがネットショップで使用出来なくなっている問題。
原因として言われているのは、海外の裁判で「違法なエロを売ったサイトだけでなく、決済を許したカード会社の責任」も認定されたことがあります。
このためなのか、日本でも児童ポルノに見える同人誌などを売ってる所で、つぎつぎと海外のカードが使用出来なくなりました。
これは売る物の内容をカード会社が検閲している行為になるため、「経済検閲」などという言葉も生まれてます。

この件について、自民党でオタク文化の守り手として活躍してくれている山田太郎議員が、動いてくれました。
なんとVISA本社で、「ウチは規制などしてない」という発言をとってきたのです。
じゃあ誰が規制しているのか?
今後も追及してもらわないといけませんが、一筋縄ではいかないようです。
これまでも、かなり筋道を立てた戦略を展開していたようです。
なと言うか。ちゃんと政治家しか出来ない仕事をしている印象です。
今日、次期総裁選に岸田さんが出ないことを表明しましたが、なにか政治関連のニュースにはむなしさを感じます。こうした地道な仕事をしてほしい。

ちなみに日本のカード会社であるJCBカードならば、現状は規制がありません。
でも、規制されないためにJCBカードを作るのはハードルがあります。
そんな時は、ファミペイを持つと良いようです。
ファミペイには、バーチャルJCB機能があり、JCBカードのように使うことが出来るのです。
詳しくは、こちら。
https://x.gd/YD0bX

続いて、女性の撮影会の規制の話題。
以前、水着撮影会に対して、クレームを入れて中止させた人たちが、また動き出しています。
撮影会の主催者は、「水着がダメならば……」と今度は廃校を利用して制服と浴衣の撮影会を計画しました。
完全なイチャモンです。
この人たちは、制服や浴衣を「エロい物」として見ているのでしょうね。変態ですね。
あるいは女性はどんな服を着ていてもエロいと考えているのですかね? 差別主義者ですね。
学校であることを理由にしている人もいるようですが、これもナンセンスです。今は学校ではないのですから。
水着の時に一度成功体験を得たので、またやってるのでしょう。たちが悪い。
今回は貸し出し側の市も「断る理由が無い」と言っている様です。

生きにくい世の中ですが、しっかり道理を守っている人が居てくれる事実には、感謝しています。