
↑うちのQちゃんは、口に穴はありますが、アゴの可動がありません。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。
最近のラブドールの新技術で、採用が広がっているものに、「表情可変」があります。
その前段階の技術として「Jaw movement type with tongue(舌付き顎運動タイプ)」があります。
CATDOLLでも、新しいヘッドが出れば取り入れ、古いデザインのヘッドにも採用を進めていました。
今回、すべてのヘッドで採用が完了したようです。
ちなみに最後まで残っていた三人娘が、こちら。
「CatDoll 108CM EQ」
↓写真をクリックするとCATDOLLの商品ページに飛びます
目を閉じているタイプのQちゃん、EQ。
「CatDoll正規品 YoYo 126 CM 优优 / 優優」
↓写真をクリックするとCATDOLLの商品ページに飛びます
コメント
コメント一覧 (5)
もう統合で良いのでは…。「ミホ持ってるしミラはいらねーな」と思ってたくらいなので。
両方持ってる人には違って見えるのでしょうかね。自分の所有で顔が動くのはタミですが
クチを大きく開くと連動で目も見開いて「驚き」の表情になってしまう問題を解決しないと
口あけすぎると可愛くなくなります。性行為の時の「目を細めたまま口だけ大きく開く」という
表情再現が出来るようになるのはもう少し先ですかね。
aika773
が
しました
昨今の表情可変は本物の人ように顔筋依存でなく、表面含む全体のTPEの形状記憶を利用したものなので変形は全体を伴うのが欠点ですね…
かと言って骨を入れればそれでいいわけでもなく、なかなか難しい問題ですよね〜
aika773
が
しました