0900-2068366
↑追加で口の中に装着するアイテムで表情を可変させたママさん。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

表情が可変出来るラブドールも増えてきました。
ただ、写真ではなかなかその魅力が分かりません。
そこで、動画を集めてみました。
WMDOLL
表情可変は、「No Poker Face」という名前です。

Sanhui Doll
「フェイシャルEX」という名前です。

かなり初期の動画なので、現在はもっと進化している可能性があります。
※最新のものを公開してほしいです。

CosDoll(YearnDoll)
「エクスプレッションヘッド」という名前。
↓写真をクリックするとrosemarydoll.jpに飛びます
YearnDollのエクスプレッションヘッド
同時に「ソフトチーク機能」というものもあり、表情可変に有効だとされてます。

Top Fire Doll
以前は、YouTubeを登録しており、動画を公開していましたが、いまは凍結されてしまったようです。
公式に動画として保存されていたモノがありました。
↓写真をクリックするとTop Fire Dollに飛びます
Top Fire Doll

SHEDOLL
2024年11月にXで告知しましたが、その後、まだ進展はないようです。

trottla
私が知る限りでは、もっとも古い表情可変採用メーカー。
動画は公開してません。
写真は、こちらにあります。
↓こちらのリンクから「2024年9月29日」日記を見てください。※下へスクロールする必要あり。
http://trottla.net/diary156.html

FunWestDoll
「Movable Eyelids」という名前。主に目を閉じることが出来ることの名前のようです。
STPE版です。あまり動いてない印象。

こちらはシリコンのようです。

まとめ
どの可変ヘッドも、基本はアゴの可動にプラスして、目が閉じられることを表情可変と言ってます。
口角だけを上げるなどは、まだまだ難しいですね。
また、目を閉じるのにグリグリと動かしている動画も多く、破損が怖いです。
口可動だけでも発生することとして、他の皮膚が引っ張られることが上げられます。
つまり顔は全体が連動してしまいます。
そのため、思った通りの表情を作るのはかなり難しいです。

注目の技術ですし、今後も追いかけて行きます。