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↑毎度おなじみのロボQちゃん。彼女が出てくるとロボの記事です。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

以前、ご紹介したKeiryu Asakuraさん。
「またまたロボ系の記事」
2024年02月08日 公開

「Keiryu Asakuraのロボなどの進化情報」
2024年05月07日 公開
https://aika773.livedoor.blog/archives/24352577.html

さらに進化しました。
目の動き。
あいかわらず、グロイと言えばグロイのですが、それよりも生きてる感がすざましい。
お口だって、動きますよ。

で、これですよ。
いや〜、これは生きてるでしょう。
おそらくアプローチとしては、もっとも生体に近いロボ。
不気味の谷の問題はありますが、それでもどんどん『可愛い』感じになってきてます。
今後にもますます期待。
※全身については、前記した過去記事で紹介してます。

続いて夢野ハダリさん。
昨年末に個展『Project Beyond Eve』を開催されたのですが、これがスゴイ。
ドールであり、ロボであり、人間でもある。そんな感じ。
投稿された動画を見て興味をもった方は、ご本人のブログにより詳しいお話しがありますので、ぜひ。
「個展『Project Beyond Eve』とは何だったのか」
https://godiva-frappuccino.hatenablog.com/entry/2024/12/15/143235

面白いですね〜。
進化する技術に、思想が加わることで、新しい何かが生まれそうです。

次は、こちらも以前紹介した「幻想夢乙女」。
3Dプリントで等身大ドールを作っているはむ猫さん。
過去には、この記事で紹介しています。
「ラブじゃ無いけど気になったドール」
2024年04月14日 公開
ボディがバージョンアップ。v3.0になりました。
リンク先により詳しい紹介があります。
直リンクはこちら。
https://full-manchego-9ff.notion.site/v3-0-16cb468bfb1f80019520f809ce8d7782

お顔も美人さんですよね。

最後。
こちらも3Dプリントによる自称ドール作家さん、オールさん。
タイムラインに流れてきたこの動画に驚きました。
ほぼ完璧と言って良い追視。
ドールさんの目が意志を持って追いかけてくるように感じました。
全身は、こちら。

今回は、主に個人で製作されている方たち。
それぞれの作家さんが、それぞれの考えをもって製作されてます。
個性が爆発しているし、技術も個性的。それが見ていて楽しいですね。