
↑記事とは関係ないジーナ(仮)ちゃん。
出張前に撮りためた一枚。
色の濃い服は御法度ですが、記事の最後に「回避法」を載せておきます。
以前から、カード会社がアダルトコンテンツを決済させないことで「規制」している問題。
かなり詳しい記事がでました。
産経新聞です。
絶版漫画を広告を入れて公開して、作者に還元するサイト「マンガ図書館Z」で規制された件。成人向け漫画に厳しい対応 クレカ大手相次ぎ撤退、決済できず なぜかオタク婚活サイトもhttps://t.co/OF1afnQ1wM
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 15, 2025
背景にはインターネット上の性的コンテンツに対する米国の厳しい判断があるとされる。ただ、判断主体や基準はあいまいで、無関係の事業者でも決済が停止される事態も起きている。
最初は、特定の言葉を「狩る」対応を迫られ、応じたのに、条件なしの契約解除された話。
※現在は名前を変え、決済方向を変えて復帰してます。
成人(エロね)とは関係ない企業の「アエルネ」。オタク系の趣味をマッチさせる婚活サイトでしたが、やはり規制されました。
こちらも最初は、「「犯罪行為および詐欺行為、ならびにそれらを助長する行為」を追記するよう指示され、従ったのに、解除です。
※こちらは、2日後に継続になりましたが、いっさい説明なしだったそうです。
カード会社がエロに対して、検閲ともとれる行動をしていることについて、カリフォルニアでポルノのサイトが訴えられた事件について、「これが理由かも?」と説明しています。
この時にサイトだけでなく決済サービスを提供していたカード会社も被告になっているんですよね。
上記の情報は、個別に私のブログでも紹介してますが、一つにまとまにと分かり安いです。
そして大手の新聞社が記事にしてくれると、問題が広く認知されるので、良いことです。
ただ、さすがにラブドール販売店が次々とカード決済を拒否されて、閉店になった所もあるのは、書かれてないですね。
あと、本社に問い合わせしてくれた政治家(山田太郎)が、本社は指示してないという下知をとったのも、書かれてない。
うちのブログでは、今後も新しい動きあれば、紹介したいと思ってます。
おまけ
色の濃い服の「回避法」。よくあるのは、全身タイツなどを着せることです。
今回、私も最初は、その方法を検討したのですが、皮膚が安定期になってないジーナ(仮)ちゃんなので、全身タイツは擦れがあるかもしれないと考えました。
そこで、思いついた方法が、これです。

洋服の色の濃い部分が肌に触れる所に、タイツを巻き付けました。
これなら着せるのと違い、お肌にも優しいです。締め付けない。
なお、子供用の全身タイツではなく、大人用を巻いてます。
この洋服の写真は、まだ撮ってあるので、別の日に公開したいと思ってます。
コメント
コメント一覧 (4)
みたいな名前のカード屋が出てきて最初にやった会社が
独り勝ちできるようになるだけでは。「ドスケベ銀行」も作って
預金も決済も一貫で行えるようにすればいいだけですよね。
エロ系企業専門の投資ビジネス仲介屋とかエロだけに特化するのも
強みになるかもしれませんね。しょーもない抜け道を探るよりイチから
立ち上げたほうが早い時代です。
aika773
が
しました
収入を本気でアテにしてる企業なんて確実に反社がらみだと思われるので
個人情報を預けるのが怖すぎる問題が出てきますね。
aika773
が
しました