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ママさん「あけましておめでとうございます」※着物が浴衣なのはご了承ください。
この写真以外は、リンク先にデータがあるため、突然消える事があります。

とも「皆様、本年もよろしくお願いします」

さて、毎日更新している私のブログですが、そんなにネタが毎日ありません。
で、実験的に「公式ホームページ訪問」という企画を考えてみました。
ラブドールメーカーの公式ホームページを訪問して、面白そうなネタがあったら紹介する企画です。
第一回は「FunWestDoll」
ジジさんのホームページでインタビューも掲載されているメーカーさん。
ジジさんのインタビュー
詳しいことは、↑こちらを見ていただくとして(他力本願ですみません)、さっそく訪問してみます。

FunWestDoll公式
https://funwestdoll.com/

工場は中国にあるようですが、ホームページは英語。
在庫もアメリカに保管されています。
それでも、欧米中心という訳ではなく、日本などのアジア向けのドールも作ってます。
基本的な方針は、公式からではなく各国の販売店から購入して欲しいと考えているようです。
※そのために公式は販売店よりも価格が高く設定されているそうで。

最初に気になったのは、ページの上段で七色に輝く「STPE Flaw Sale」
押してみると、「STPE Dolls Minor Flaw Sale(STPEドールの軽微な欠陥セール)」でした。
生産中の軽微な不良品や、ユーザーからの返品などをメーカーが売ることは良くあります。
ただし、このページは他とは少し違っていて「見るべき情報」がありました。
「STPE Dolls Minor Flaw Sale(STPEドールの軽微な欠陥セール)」

普通は商品ページと同じく売られているドールが並べられているハズですが、ここでは、まず説明があります。
「割引の理由と欠陥」
・粗雑な物流処理
・不適切な工場梱包
この二つが軽微な欠陥の理由になります。

さらに驚いたことに、購入者のために、その欠陥の補修方法まで載ってます。
※以下は私による要約。気になる方は、公式にアクセスして翻訳して読んでください。
「欠陥の概要とケアのガイダンス」
01 へこんだ部分や平らになった部分
圧迫を和らげて(立たせるなど)、優しく揉み、温かい湿らせたタオルをあて、元の形に戻るのを待つ。
02 圧力痕と折り目
立てたり吊るすなどし、患部に温かい湿ったタオルを当てる。
03 閉じた内部チャネル
足を少しずつゆっくり開き、パウダーまたは潤滑剤で開く。

上記の方法は、他社のTPE系素材のドールでも有効じゃないでしょうか。
分かり安い「傷跡ケアビデオ」も2本観ることが出来ます。

あと、驚いたことに「これまでのキズ」の写真が多数登録されてます。
本来なら見せたくない写真だと思うのですが、正直過ぎる。

そこまで見て、やっと商品ページがあります。
ただ、最初に書いたようにアメリカに在庫保管しているので、日本からの購入はちょっと難しいかも知れません。

もうひとつ。
ラブドールのメーカーでは版権を無視してアニメのキャラをそのまま再現したドールなど販売しているところが一部にあります。
FunWestDollでも、版権キャラに類似したドールを販売しているのですが、はっきりと「コスプレ」だと分かるように造形されてます。※つまり服を脱いでメイクを取ると全く似てない。
これでもキャラを利用された版権元は、嬉しくは無いでしょうが。

コスプレのドールを一体ご紹介します。
「FWD091 #040 Anime Kylie」
↓写真をクリックするとfunwestdoll.comに飛びます
FWD091 #040 Anime Kylie
青い異星人の女性。
まさに絶賛公開中の超大作のキャラです。
人気作だけにラブドール化しているメーカーも複数存在してますが、これは中でも「良く出来てる」と感じました。
ですが、それでも、このドールは「そのキャラを再現するために作られた」ドールじゃないんですよ。
こちら。
「FWD089 #040 Anime Kylie」
↓写真をクリックするとfunwestdoll.comに飛びます
FWD089 #040 Anime Kylie
これが同じ女性です。
メイクの力がすごすぎる。

なお、ドールをコスプレさせたメイキングの記事も公開してます。
ドールの写真の背景をパ●ドラ風にしたところまで載ってます。
「Kylie’s Adventure Journal: Super Metamorphosis!(カイリーの冒険日記:超変身!)」
https://funwestdoll.com/kylies-adventure-journal-super-metamorphosis/

この記事が2024年2月19日に公開されているので、どうやら今回の映画三作目に合わせてコスプレさせた訳ではないようです。

ちなみに日本で、この「FWD091 #040 Anime Kylie」が欲しい場合は、yourdollに扱いがありました。
「Funwest Kylie 157cm Gカップ #040 Blue肌 コスプレ系 人外系 エルフ耳 ワイルド リアルドール」
https://yourdoll.jp/product/fwd089-lovedoll/

個人的には、版権は守るべきだと思ってます。
版権無視はラブドール業界の時限爆弾ですよね。すでに導火線には火が付いてる。
その一方で、人間のコスプレイヤーや同人誌など「キャラを自分たちで楽しむ」文化はアリだと思ってます。
その観点で言うと、そのまま再現したドールはアウト。コスプレをさせたドールはグレイ。
ただ、今回のようにきっちりメイクまでして売ると濃い色のグレイかもしれません。
上記の「このドールをコスプレとメイクで変身させることが出来るよ」という記事は、ドール遊びの説明として、すごくアリだと思うのですが……。