2340672
「転生したらオナホだった件」というAVの紹介です。
Qちゃん「これです! この人がイヤらしい店で買いました」
とも「あわわ、余計なこと言わなくて良いから」
Amazonでも売ってます
↓写真をクリックするとAmazonの商品ページに飛びます
転生したらオナホだった件

普段はあまりブログでAVの紹介はしておりませんが、個人的にはけっこう見てます(カミングアウト)。
今回の物は、ラブドールと関係があったので、紹介することにしました。
簡単にあらすじを紹介します。
美少女がバナナの皮でスベって転んで死に、オナニーグッズに転生するというのが基本。
はやりの転生ものをAVに持ち込んだ意欲作ですね。
これだけなら紹介はしないのですが、いろいろなグッズに転生する中で、最後になるのがラブドールなんですよ。
私も、この最後が気になって買ってしまいました。
なお、発売元の桃太郎映像出版さんは、一部の販売店で先月から今月まで割引キャンペーンをやっているようです。
私も割引で購入しました。
以下は公式の作品紹介ページです。写真が豊富なので、内容を想像しやすいかも。
https://www.indies-av.co.jp/title/ymdd185/

Qちゃん「じゃ、さっそく内容を確認しようよ」
とも「いや、幼女と見る物では……」
Qちゃん「何を言ってるの。これもブログに来てくれる読者のためだよ。Qちゃんが見てる方がウケルでしょ」
とも「たしかに」
再生開始。
2017535
さっそく観賞中のQちゃん。
とも「Qちゃん、どお?」
Qちゃん「エ・ロ・イ・!」
とも「そりゃAVだから」
Qちゃん「主演の女優さん、ロリなのに、なんで巨乳なの?」
とも「そういう人も居るんだよ」
Qちゃん「なんで、Qちゃんは、ぺったんこなの」
とも「それがQちゃんの良いところだから」
Qちゃん「ん〜〜、納得しかねる」
とも「そっ、それより本題。AVの紹介を」
2043634
鑑賞完了。
キリッとした目でこちらを見るQちゃん。ゆっくり口を開いた。
Qちゃん「おもったのと違うね」
とも「たしかに」
Qちゃん「細かい紹介は、まかせた」
とも「最後は丸投げ?」

まず、全体は4話に分かれてます。
「転生したらオナホールだった件」
「転生したらぺ二スポンプだった件」
「転生したらローターだった件」
「転生したらラブドールだった件」
それぞれのグッズに合わせたプレイがされるのですが、オナホが普通のSEX。ペニスポンプは吸い上げるグッズだからお口。ローターは全身舐め。最後、注目のラブドールは3Pでした。つまりラブドールとしての特性はなし。これは残念でした。

良くなかったところを先に書くと、4話それぞれの間に振り返りの静止画が入るのですが、これが長い。それぞれ6分ぐらいある。すごく無駄に感じました。まあ、AVは肝心な所以外は早回しで飛ばしてしまうという人には関係ないかもしれません。

良かったところは、BGM。
意外なところだと思いますが、「ひみつのアッコちゃん」のパロディ(似せた)曲が使われていて、これはニヤリとしました。
あと、私だけが喜んでる要素かもしれませんが、「転生したらぺ二スポンプだった件」に出てくる男優さんが素晴らしかった。完全に素人。セリフもたどたどしくて。あきらかにプロじゃない。それが見ていて面白かったです。なかなか商業ベースではみられないものでした。皮肉じゃ無いよ。

という訳でドーラーに自信を持ってお勧めできる訳ではありませんが、主演女優さんのロリ巨乳がストライクなら、買って損しないと思います。

あとはね、ドールをお迎えしている身なので、
「本当はうちのドールたちも、転生した者だったらどうしよう」
とは思いました。
Qちゃん「そうだよ。実はQちゃん、転生してきたんだ」
とも「えっ。もし本物の幼女が転生しているのなら、エッチなことは出来なくなるなぁ……」
Qちゃん「本当はボインボインのグラマラス・レディなの」
とも「そりゃ、ないない。あっ、でも今気付いたけど、Qちゃん、古いことも知ってるから、転生者だとしたら、本当はけっこうな年齢なのでは?」
Qちゃん「……触れてはいけない年齢の秘密に気付いたなっ」
ギロリと睨むQちゃん。
とも「ひぃぃぃぃー、ごめんなさい」
Qちゃん「冗談だよ。Qちゃんは最初からドール。心と魂を持ったのはこの家に来てからだよ」
とも「良かった」
Qちゃん「これからもよろしくね」
とも「うん。……ん? その前にQちゃん、なにか重要なことをさらりと言わなかった? 心がどうとか」
Qちゃん「知らな〜い」
とも「むむっ。まっ、いいか」

最後に、今回のQちゃんの服を紹介。(Twitterでは、すでに公開済み)
2020062501
おしゃれなプリント柄。
2020062503
ポーズも決めます。
2020062502
最後は、撮影中に気を抜いた瞬間をパチリ。そんなイメージ。