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↑うちの「あいか」ちゃん。AXBDOLLのA09。
これ以外の写真は、すべて公式や販売店からのリンクで表示しています。

ロリドールの二大巨頭（偏見）であるCATDOLLと、AXBDOLL。
CATDOLLは、先日新作のCiCiを発売しました。
「CatDoll 等身大 シリコンドール 115CM CiCi + 超リアルメイク (基本色：Natural)」
↓写真をクリックするとCATDOLLの商品ページに飛びます
CiCi
ちくしょう。
かわいいぜ。（ロリコンを認めた私に怖い物は無い!）
先月末（2020年10月）には新作ボディの130㎝に頭部を組み合わせた商品も発売されました。
「CATDOLL 130CM Sashaラブドール+スーパーメイク」
https://www.catdoll.jp/lovedoll/130sasha

「CATDOLL 130CM Kiki ラブドール+スーパーメイク」
https://www.catdoll.jp/lovedoll/130kiki

「CATDOLL 130CM Lauraラブドール+スーパーメイク」
https://www.catdoll.jp/lovedoll/130laura

この3体は、既存の頭部なので、若干大きさが合ってない気もします。
それはさておき、CATDOLLでは先月と今月で新たなドールがお披露目されました。
これは希なことで、そんなに頻繁に新作を出しているメーカーではありません。

一方でAXBDOLL。大人ドールも含めると、かなりの新作を発表しています。
実はいつ新作が発売されているのか、公式を毎日見ている訳ではないので良く分からないのですが、増えてます。めちゃくちゃ。
（CATDOLLは、日に4回ぐらい確認しに行ってます。日本向けと英語向けの２つを）
ジジさまの所のラブドールDBのドールの登録、2020年8月に私がどっさり登録した時は、公式にあるドールをすべて登録しました。
現状はその後に追加されたドールもあると思いますが51体が登録されています。
ですが、日本公式を見ると116体になってます。
まじか？
もちろん、全部が新作ではないと思います。
AXBDOLLでは、同じドールを数種類の商品にして売ってます。
例えば冒頭で紹介したうちのA09ヘッドはa〜dまで居ます。
（うちの「あいか」ちゃんは「a」ですが、冒頭の写真ではお迎え後、独自メイクしてます）
この4種はメイクのみの違いです。
※いつも頼れる「人形のあでやか」さんによると、オーダー時に指定すれば、写真のメイクになるそうです。
ちなみに夏以降に登場したA09d。このベースのA09ヘッドがどれだけ優秀かが分かるメイクです。
「AXBDOLL 100cm 貧乳 A09ヘッド」
↓写真をクリックすると「人形のあでやか」の商品ページに飛びます
A09ヘッド
ちくしょう。
かわいいぜ。（ロリコンを（略））

さて、大量に増えたらしいAXBDOLLですが、その中でも私が注目するのは、A121ヘッドです。
半口を開けたセクシーな表情のロリドール。
日本公式だと身長は120〜140㎝が推奨ですね。
半口は過去にも出てまして、AXBDOLLでは、A093。
https://axbdoll.co.jp/product/a093/#.X75Nyqr7TjC

おなじような半口はCATDOLLにも居ます。Milaです。
https://www.catdoll.jp/lovedoll/milabcup

日本公式では2種類のメイクを出してます。
「A121a」
顔を赤らめて、よりエロい表情です。※「縛るな」と個人的には言いたいですが。
↓写真をクリックするとaxbdollの商品ページに飛びます
A121a
「A121b」
こちらの方が普通のメイクかな。
↓写真をクリックするとaxbdollの商品ページに飛びます
A121b
「人形のあでやか」さんでも取り扱いが開始されてます。
現状は「A121b」の写真のみを使用されています。
ただし、服装は公式とはまた違うパターンです。
身長は120㎝です。
お願いすれば「A121a」にしたり、身長を変えたりすることも出来ると思います。
https://adeyaka.myshopify.com/collections/axbdoll/products/axbdoll-silicagel-120-a121

最後にCATDOLLのオマケネタ。
中古ドール販売業者の「Catch me! DOLL（キャッチミードール）」さんのtweet。
写真を見て驚きました。
もしかしてキャッチミーさんでメイクしたのかと思ったりもしたのですが、その後返答がありまして、メーカーメイクとのことでした。
CATDOLLのリアルメイクも進化してきていると実感しました。
まあ、キャッチミーさんの写真が上手いというのもあるのでしょうが。
なお、このドールさんは、この記事を書いてる時点では、まだ売りに出てないようです。
売りに出たら瞬殺でしょうね。