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4月のマイ・ベストショット。ロリータ服のグロロちゃん

毎度お馴染みの活動報告です。
毎月6日に公開しております。

まずはPV数。
4月は2万6千PVオーバー。
少し減りましたね。
3月は一日平均で、1千PVだったのですが、それには届いてません。
しかしまあ、それでも十分すぎる数です。
訪れてくれる方には、感謝しています。
あまり訪問者が多いのも、ちょっと「責任」という意味で怖いので。
もちろん、見てくれる方がたとえ一人でも、内容に責任を持って行動するつもりではいます。

うちのブログは、コメント欄を「ほぼオープン」にしてます。
「ほぼ」というのは、日本語を含まないコメントは受け付けない仕様だからです。
海外からの広告を付けられることを避けるための処置で、これによってロシアからの広告(迷惑コメント)は一掃されました。
ただ、最近は中国からの広告(迷惑コメント)が来るようになりました。
ちゃんと日本語を入れてくるので、通ってしまいます。
しかたなく、IPアドレスで制限してます。
そんなに手間じゃないですが、数が増えるようなら、もしかしたらコメント欄の設定を変更するかもしれません。

記事内では、ツイートの引用を増やしてます。
ツイッター社の決まりを見たら、引用がOKだったからです。
投稿者はツイッターを利用している時点で、許可している扱いです。
なお、そうは言っても気にされる方も居ると思うので、個人の方のツイートには、極力許可をもらってから引用しています。
一方でメーカーなどのツイートは、断り無く引用させていただいております。

坐骨神経痛は、まだ完治してません。
過去に数回なってますが、今回は痛みが少ない分、長くなってしまってます。
このまま続くと重いドールさんを出してあげることが出来ません。
ヤバイ。

3月中に知り合いの「ナナミ」さんにブログの主が私だと知られて、紆余曲折があって、彼女のために彼女の幼かった時の代わりになるドールを用意する件。
貸した「あいか」ちゃんで「ラブドールはいい線いってる」ことは掴めましたが、やはり本人に似てないと、役目を果たすのは難しそうで。
この件については、また後日(プライバシーに配慮した上で書けるところを)記事にします。

ではそろそろ、4月の実績をご報告します。
これまでの報告についてはこちらの記事で、ご確認ください。
2020年の活動報告のリンクまとめ
1月の活動報告
2月の活動報告
3月の活動報告

2021年4月、一番人気だった記事は
「未だによく分からないReal Girlというメーカー」

次々と新作を出しているメーカーで、中古でも見かけるようになったので、相当売れているのじゃないかと思います。
でも、公式ホームページが無いんですよね。
当ブログでは、これからもこのメーカーに注目していくつもりです。

二番人気は
「自作ドール製作者に見て欲しい「いんらん人形ちゃん」」

AVの紹介記事ですが、なにが良かったのか、人気です。
主演女優の松本いちかさん、記事を書いたときは不勉強でまったく知らない女優さんでしたが、かなりの作品に出ており、本作の後にも、ロリータ服のAVをだしてました。
もしかしたら、本人もロリータ服が好きなのかも?
私はロリータ服が大好きなので、また新作も見てみたいと思ってます。

つづいて拍手関係です。
一番拍手をもらった記事は
「ラブドール専用下着「リベルテブランシュ」に直撃」

代理店の「人形のあでやか」さんが発売されたラブドールの専用下着について、インタビューした記事です。
実は、100㎝の「あいか」ちゃんに装着して紹介のための記事を書き始めたのですが、その中で数々の疑問が浮かびまして。
「これは、お話を聞いてからじゃないと書けないぞ」
となって急遽、インタビューをお願いしました。
快く応じてもらえて、よかったです。

二番目に拍手をもらった記事は2つあります。
1つ目は
「コロナ後の世界とラブドール(妄想編)」

コロナ後の世界がどうなるのか、妄想をまじえて書いた記事です。
ドーラーにとって良い世界が来る、という展開なので、さすがドーラーのみなさんには評判が良かったのかも。
ここまでバラ色の世界にならなくて良いので、早めに終息はしてほしいですね。コロナ。

二番目の同率、2つ目は
「シリコンオイルを試す」

実験系の記事ですね。
そもそもブログをはじめた理由は、自分でやった実験のことを紹介したくてはじめた所があります。
「大人用のドールのカツラを子供ドール用に調節する」とか。
※これ、実はまだ記事にしてません(笑)。タイミングがなくて。
個人的には、実験系の記事が評価されるのはとてもうれしいことです。
ありがとうございます。

以上でございます。
坐骨神経痛が一番ヒドイ時は、ドールのある家からも離れておりました。
今は戻ってきてますが、なかなか活動に制限があるのはかわりません。
健康が一番。
ドールさんのためにも、皆様もご自愛くださいませ。