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Twitterの「青い鳥」風のコスプレ、Qちゃん。
※天使のコスプレをCGで色変換しております。


先日、自分がもしもの時に残されたラブドールをどうしたらよいかという記事を書きました。
こちら。
「もしもの時にラブドールをどうするか調べてみた」
http://aika773.livedoor.blog/archives/8435507.html

また、知り合いの方が、身辺整理された話などもお聞きして、自分でも少し考えてしまいました。
問題はラブドールだけではありません。
そして、その日は、突然来る場合がほとんどのはずです。
なんらかの準備をしておくのは、とても良いことだと思います。
準備すべきことは、沢山あります。
私の親族が(ずいぶん昔ですが)突然亡くなった時も、テンヤワンヤでした。
銀行口座とか凍結されちゃうし。

そして昨日、(ある意味タイムリーなのですが)もしもの時にTwitterで「自分が死んだら、遺言をツイートしてくれる機能」の記事を見つけました。
こちら。
開発したのは19歳。
ビックリです。
世界には、自分よりスゲー人は沢山いるものです。
ちなみに「desubot(デスボット)」という名前で、とてもよく考えられてます。
決められた期間、ツイートも「いいね」もしないと、「これは死んだのか?」と考えて、システムが本人にダイレクトメッセージを送って最終確認をします。
それに反応しないと、あらかじめ登録しておいた「遺書」をフォロワーに向けてツイートしてくれるそうです。
これは、本当によさそう。

ただし、私にはその前になんとかしないといけないことがあります。
そうなんです。
Twitter一時凍結されてるんです。

この「desubot(デスボット)」は、一時凍結は考慮してくれるのかな?
ツイートも「いいね」も出来ないから、「死んだ?」のと変わらない状態なのですが……。
ダイレクトメッセージも、見られません。

ちなみに、すごく不条理なのですが、一時凍結された自分のTwitterにアクセスすると、「おかえりなさい」と表示されます。
しばらく活動してなかったアカウントに対して、自動で表示するのだと思いますが、勝手に凍結しておいて、その言葉。イヤミ?
最初は、凍結が解かれたのかと思って喜んじゃいましたよ。

まあ、私は一時凍結が解かれたら「desubot(デスボット)」を使いたいです。はい。
「desubot(デスボット)」は、画像も投稿できるのかな?
※今は出来ないみたい。
もし可能なら、トップに貼り付けた天使&青い鳥のQちゃんは、「Twitterでの遺書」に相応しい画像かもしれませんね。
Qちゃん「まかせて。いつでも私は準備できてるよ」
とも「ありがとう。でも、しばらくは、お休みしていてください」


「desubot(デスボット)」の公式は、こちら。
https://desubot.com